泉谷 更沙
| 楽器・声域 | ヴァイオリン |
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現在は大阪拠点の関西フィルでヴァイオリンを弾いております。
不思議なご縁で関西フィルの福井公演が入団後2回あったりと、福井での演奏機会が増えて、大変嬉しく思っております。
食べ物も美味しく、人も温かい福井が大好きで、仕事がなくても数ヶ月に1度は祖父母や知人に会いに帰っております。
私の人として、音楽家としての土台を作ってくれた、福井に感謝をこめて、福井の皆様に音楽をお楽しみいただけますよう、精進して参ります。
皆さまと福井のいろいろな会場でお会いできること、心待ちにしております。
| 在住 | 京都府 |
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| 出身 | 福井市 |
| 最終学歴 | 京都市立芸術大学音楽学部弦楽専攻 相愛大学音楽専攻科弦楽専攻 |
| 県内の卒業校 | 順化小に5年生まで在籍 |
3歳より鈴木メソード福井支部にてヴァイオリンを始める。京都市立京都堀川音楽高校卒業。京都市立芸術大学音楽学部卒業。卒業相愛大学音楽学部専攻科を修了。2011年、「岐阜国際音楽コンクール」弦楽部門、大学/一般の部で１位を受賞。2015年、福井県新人演奏会に出演。2017年、ミュンヘン国際音楽セミナーを奨学金を得て受講。2017年より相愛ジュニアオーケストラ講師を務める。2019年7月、関西フィルハーモニー管弦楽団1stヴァイオリン奏者として入団、現在に至る。これまでに下川義正、松谷由美、木村和代、池川章子、小栗まち絵の各氏に師事。