公演は終了しました。
ハプスブルク家の夏の離宮シェーンブルン宮殿を本拠地とするオーケストラ。新年の幕開けにふさわしい華やかなワルツやポルカの演奏に洒落っ気たっぷりの演出も交えながら、皆さまを音楽の都ウィーンの世界へと誘います。
チケットは完売しました。
開催日時 | 2020年1月13日(月・祝) 開場/14:15 開演/15:00 |
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会場 | ハーモニーホールふくい大ホール |
料金 | S:6,000円 A:5,000円 B:4,000円 車いす席:5,000円 ※小~大学生:半額 ※特別協賛会員・友の会会員:2割引 |
発売日 | ▼会員先行 特別協賛会員:10/22(火) ふくい文化友の会会員:10/23(水) ネット販売:10/24(木) ▼一般 窓口・プレイガイド:10/26(土) ネット販売:10/27(日) |
主催 | (公財)福井県文化振興事業団 |
協賛 | FBC |
指揮:ヴィニシウス・カタ―
ソプラノ:ジェニファー・ラリー
バリトン:ヴォルフガング・シュヴァイガー
管弦楽:ウィーン・シェーンブルン宮殿オーケストラ
ヨハン・シュトラウスⅡ:
皇帝フランツ・ヨーゼフ1世救命祝賀行進曲 Op.126
皇帝円舞曲 Op.437
喜歌劇「こうもり」第2幕から アデーレのアリア“侯爵様、あなたのようなお方は” (ソプラノ:ジェニファー・ラリー)
カール・ミレッカー:
喜歌劇「ガスパローネ」第2幕から エルミニオのアリア“君にバラを” (バリトン:ウォルフガング・シュヴァイガー)
エドゥアルト・シュトラウス:
ポルカ・シュネル「ブレーキかけずに」 Op.238
ヨハン・シュトラウスⅡ:
芸術家の生活 Op.316
エメリッヒ・カールマン:
喜歌劇「チャールダーシュの女王」第2幕から 2重唱“おぼえているかい” (ソプラノ:ジェニファー・ラリー、バリトン:ウォルフガング・シュヴァイガー)
ハンス・クリスチャン・ロンビ:
シャンパン・ギャロップ Op.14
~休憩~
ヨハン・シュトラウスⅡ:
喜歌劇「こうもり」から 序曲
ヨーゼフ・シュトラウス:
ワルツ「水彩画」Op.258
ポルカ・シュネル“休暇旅行で”Op.133
ヨハン・シュトラウスⅡ:
喜歌劇「こうもり」第3幕から アデーレのアリア“田舎娘を演じるときは” (ソプラノ:ジェニファー・ラリー)
エメリッヒ・カールマン:
喜歌劇「チャールダーシュの女王」第1幕からアリア“シャンタンの娘たち” (バリトン:ウォルフガング・シュヴァイガー)
ヨハン・シュトラウスⅡ:
喜歌劇「こうもり」第2幕から“チャルダッシュ”
ヨハン・シュトラウスⅠ:
エルンストの思い出 Op.126
ヨハン・シュトラウスⅡ:
喜歌劇「ウィーン気質」第2幕から2重唱“ウィーン気質” (ソプラノ:ジェニファー・ラリー、バリトン:ウォルフガング・シュヴァイガー)
ヨハン・シュトラウスⅡ:
美しく青きドナウ Op.314
※やむを得ず、曲目、曲順、曲目の表記が変更になる場合がございます。ご了承願います。
ヴィニシウス・カター
ジェニファー・ラリー
ヴォルフガング・シュヴァイガー
キャプション
グイド・マンクージ:新幹線ポルカ
J.シュトラウスⅠ:ラデツキー行進曲
J.シュトラウスⅠ:ため息のギャロップ
ご来場、誠にありがとうございました。
カテゴリー:主催公演