主催
越のルビープロジェクト
打 empathy vol.10
~リターンズ~
2019
10/ 06
開催日 | 2019年10月6日(日) |
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開演 | 15:00 |
会場 | ハーモニーホールふくい小ホール |
平岡愛子と山崎智里が贈る
目でも耳でも楽しめるコンサート
2011年にコンビを組み活動を開始した「PulseDu(パルス・ドゥ)」。
県内のさまざまな場所で打楽器の魅力を伝えてきた2人が、コンサート10回目という節目に、「再出発」の想いを込めて、出発点となったハーモニーホールふくいに戻ってきます。
息のあったデュオ演奏、同じく越のルビーアーティストでピアニストの大宅さおりとの共演のほか、タップダンサー浦上雄次と久保群青を迎えて、目と耳で楽しめる躍動感あふれるステージを披露します。ピアノ、タップダンスとのコラボも、見ごたえ十分です。
出演
打楽器、マリンバ:Pulse Du(平岡愛子、山崎智里)
ピアノ:大宅さおり
タップダンス:浦上雄次、久保群青
曲目
ピアソラ:リベルタンゴ
パッヘルベル:カノン
ヤリーヴ:Gyro
ハチャトゥリアン:バレエ組曲「ガイーヌ」から
『バラの乙女たちの踊り』
『子守歌』
『レズギンカ』
『剣の舞』
プリマ:Sing Sing Sing!
ウィーラン:リバーダンス から
『太陽を巡るリール』
『リバーダンス』
バーンスタイン:ミュージカル「ウエスト・サイド物語」から
シンフォニック・ダンス
プロローグ
何処かで
マンボ
チャチャ
出会いの場面
クール
乱闘
フィナーレ
Pulse Du(平岡愛子、山崎智里)
-
大宅さおり ©K.Vermeire
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浦上雄次
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久保群青
越のルビープロジェクトとは?
目印はこのロゴマーク
作家・津村節子さんが名づけた福井生まれのミディトマト「越のルビー」の名を冠し、2009年から毎年夏に開催していた「越のルビー音楽祭」。
10年目の節目を超えた2019年春、福井ゆかりのアーティストたちの自主的な活動への支援や若手育成のためのプロジェクトへと進化しました。福井の魅力が結実するステージの数々をどうぞお楽しみください。
アンコール曲
バーンスタイン:「ウエスト・サイド物語」から『アメリカ』
村松崇継:彼方の光
会場 | 小ホール |
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ジャンル | コンサート 、 バレエ・ダンス |
公演概要
開催日 | 2019年10月6日(日) |
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開場 | 14:15 |
開演 | 15:00 |
会場 | ハーモニーホールふくい小ホール |
料金 |
全席指定:3,000円 車いす席:2,400円 ※小~大学生:半額 |
発売日 |
▼会員先行 特別協賛会員:7/16(火) ふくい文化友の会会員:7/17(水) ネット販売:7/18(木) ▼一般 窓口・プレイガイド:7/20(土) ネット販売:7/21(日) |
主催 | (公財)福井県文化振興事業団 |
協賛 |
福井新聞社 FBC 福井テレビ |