小曽根が語る「ドキドキするジャズ！」

日本のジャズシーンを語る時、この人抜きでは考えられない！小曽根 真。過去２回の「ハーモニーホールふくい」出演で、福井のジャズファンを魅了しました。あの時の感動も覚めやらぬ今年７月、巨匠レナード・スラットキン率いるデトロイト交響楽団とともに帰ってきます！
「ジャズは瞬間のコールアンドレスポンスで自己表現をする音楽。ドキドキさせないと楽しくない」という小曽根の口から、７月の公演を控え”アメリカン・サウンド!!”がどのように語られるのか！
関西ノリの軽妙なトークと、アメリカ仕込みのピアニズムがクロスするひとときに、ご期待ください！

お話と演奏

13:30～15:00（休憩なし）

出演

お話と演奏：小曽根 真（ピアニスト）

曲目

シークレット!! それがジャズ流!!

Coffee Time

15:10～15:40

鯖江市中心部の隠れ家的カフェ「エルザスコーヒー」。自家焙煎した珈琲と手作りの焼き菓子にこだわるオーナー三田村信孝が、小曽根のアルバム“Road to Chopin”を聴いて考案したコーヒー＆スイーツをご賞味ください。